京都ものがたり協同体ブログ

[美山おもしろ農民倶楽部] 手造りハム工房

美山おもしろ倶楽部さんのカフェレストランがあります。
美山かやぶきの里は最近では、観光バスがたくさん訪れる観光名所です。かやぶきの里のすぐ近くに位置します。

お店のメニューなどのデザインも裕美さんによるもの。
随所にセンスがひかります。

「工房もですが、ここ美山では、女性の活躍が大きい。それがなかったら成り立たないですね。」

裕美さんの「ママ友」による書。
創業以来ずっとお店の壁に掲げられている。

みんなが主(あるじ)。年を重ねてからも仕事を続けられる里山に

窓から爽やかな緑の光が差し込む。

美山も高齢化社会への不安を抱えています。「この集落は『上ヶ城(うえがじょう)』と言うのですが…、まずはここでみんなが年をとってからも農作業がつづけられるように、集落としての循環の仕組みを作りたいんです。たとえば豚の放牧が出来ないかと。彼らに要らない草を食べてもらって肥料も出来て、というように。」
洋一さんの言葉をうけて窓の外を見れば、広がる野畑いちめん、今にもその光景が浮かびあがってくるように感じました。

併設のカフェでは、国産小麦と自家製卵を使ったケーキやソーセージの盛り合わせ、オーガニックのコーヒーなどがいただけます。木の扉をあければこの冬一番の薪ストーブが迎えてくれました。

店内には美山の多くの製品が所狭しと並ぶ
オーナーの美山を思う気持ちを感じる店内

ワイルドな味わい一押しの『鹿ソーセージ』

メニューのなかから「鹿ソーセージ」をいただきました。鹿肉ならではのワイルドな味わいに仕込まれたスパイスが絶妙で、食べやすく、じつにフレッシュです。

あまりに美味しかったので、カフェ担当の吉田さんに調理のコツを伺いました。
「ボイルは3分ほど。あまり長いと旨味を逃しますのでね。それからもうひと手間、フライパンで焼き目をつけます。さっと軽く。美味しさがさらに引き立ちますよ。」

なるほど、わたしたち京都ものがたりスタッフもさっそく試しました。
「美味しい!」「ほんと、腕があがったみたい!笑」

里山からの贈り物・安心食材の手作りソーセージ、ハムを、どうぞご家庭の食卓で召し上がり下さい。
美山ならではの風味をぞんぶんに味わっていただくために、3分ボイル+焼き目入りで、ぜひ!