[祭事-節分行事] 廬山寺の節分会

京都御所の東側に位置する廬山寺、
紫式部がここで「源氏物語」を執筆していたとしても知られますが、
特に、2月3日には京都の節分会の代表行事でよく知られています。

盧山寺

では、節分会が何故よく知られているか、
それは当山儺式鬼法楽、通称「鬼おどり」と云われ、三鬼の踊りが行われているからです。
踊る、というと語弊がありますが、赤、青、黒の三鬼は、たいまつや刀、斧を振りかざしながら護摩の邪魔をしており、この三鬼は人間の煩悩、「貪欲」、「怒り」、「愚痴」を表現しているとのことです。

鬼おどりの終盤には、紅白の蓬莱豆や福餅で鬼を追い払われます。
悪疫災難をはらうことによって、新しい年の福寿増長を祈る法会行事となっています。.

蓬莱豆は紅白の豆で、
一粒食べると三年、
紅白二粒食べると六年寿命がのびると云われています。.

私たちは、スタッフ3名で行きましたが、得られた物は、福餅一個に蓬莱豆一粒、
いえいえ、きっと煩悩が追い払われ、新しい一年の悪疫災難がはらわれたことと思います。